至福の時

2007/10/29/(Mon) 11:05 PM

もう10日も前だが、女将の北海道ワイナリーへの視察が延期し
一人での飯田出張が設計の萩本を含め3人での出張となった
飯田には私がプロデュースした店が4件ある
古民家を改修して4年前にオープンした”萬房
月うさぎ、il saryo、丸中商会   http://filare.net/index.php
中々時間が作れなく久しぶりの飯田となった
夕方にil saryoに到着し専務の笹原さんと打ち合わせ
丸中商会へ移動してもつ鍋を試食。
焼いて入れた牛モツが香ばしく非常に美味しかった
何品か食べて月うさぎで社長の中根さんと合流
林檎並木をゆっくり歩いて近づくにつれセピア色の明かりが見える
外から見えるカウンターが素敵だ
私らは2階席に案内された、素敵な笑顔の従業員に真っ赤になったお客様
木の暖かさやこぼれそうな土壁。
どこをとってもすばらしい。良い店だな〜料理長の宇佐見さんも合流
熱い信念の社長を中心にこのメンバーが羨ましい
皆同級生、いくらぶつかっても最後は親友
その後il saryoでピザやパスタを食べてその後2件のBAR
またまた次の日が思いやられる

それでも滅多に二日酔いのない私は次の昼には駒ヶ根の蕎麦屋を目指した。
飯田から車で20分、駒ヶ根のインターを降りるとなだらかな丘陵が続く。
その先には濃い緑が迫る
そんな緑に囲まれたところに丸富はある
昔の小学校を思わせる赤いトタン屋根、放し飼いの鶏
木造の平屋建て・・・
引き戸をがらりと開けると素敵な声でおかみさんが迎えてくれた
出汁の匂いとそば粉の薫り、嗚呼またここへ来ることができた
私のもっともすきな蕎麦屋だ
蕎麦も美味しいしかえし、つまみもすべてが好きだ
私は新蕎麦を注文し女将は究極のそばがき
ぷるぷるで蕎麦の薫りと辛み大根が美味しい
茸の盛り合わせと地鶏の登板焼き
すべて満足
食後すぐ蕎麦?の公共の露天風呂へ

緑に囲まれた露天風呂
食後の露天はたまんない
次回は露天の後に丸富で夜のコースにしよう
何処に泊まろうかな